FirefoxでCSSのzoomは使えない・・・
最近作成しているWEBアプリケーションで、ページの拡大機能をつけようとCSSのzoomを使ってみた・・・
うん、うまくいったと思って、Firefoxで確認してみると、拡大しないぞ!!
なんと!zoomって元々IEの独自実装だったんだね。
Chromeでは動作したので、標準実装かと思ってた・・・・適当に覚えてたよ。
というわけで、いろいろ調べてみると、transformプロパティのscale()を使えば解決しそうだ。
なんと、拡大すると左上が隠れてしまうよ・・・
そうか、じゃあtranslate()で移動しようという考えがチラホラ。。。
でも、どのくらい移動していいかわからないし、やり方が野暮ったいよねぇ。
で、さらに調べ見るとMDNにtransform-originというそれっぽいプロパティを発見!!
めでたし、めでたし。。。
うん、うまくいったと思って、Firefoxで確認してみると、拡大しないぞ!!
なんと!zoomって元々IEの独自実装だったんだね。
Chromeでは動作したので、標準実装かと思ってた・・・・適当に覚えてたよ。
というわけで、いろいろ調べてみると、transformプロパティのscale()を使えば解決しそうだ。
ん???.cssbody{ transform: scale(2.0); /* 2倍に拡大 */ }
なんと、拡大すると左上が隠れてしまうよ・・・
そうか、じゃあtranslate()で移動しようという考えがチラホラ。。。
でも、どのくらい移動していいかわからないし、やり方が野暮ったいよねぇ。
で、さらに調べ見るとMDNにtransform-originというそれっぽいプロパティを発見!!
はい、これで無事に拡大できました。.cssbody{ transform-origin: 0 0; transform: scale(2.0); /* 2倍に拡大 */ }
めでたし、めでたし。。。
コメント
コメントを投稿